効かない・・・受容体の減少が原因!

ステロイド剤を長期間使用しているとある時ステロイドを塗っても効果が無い・効かないという状態が出てきます。 これはなぜかというと、ステロイドを塗ると成分が皮膚・体内に侵入しますが、「効く」というのはステロイドを受け止めてくれる「体内にある受容体」がしっかり機能しているから「効く」のです。

 

ステロイド⇔受容体 → 効く(かゆみ・炎症が治まる)

 

ステロイドを塗り続けていると、大量に成分が皮膚・体内に侵入するので受容体が足りない・追いつかない状態になり、次第 に受容体が死んでしまうので、ステロイドの成分を受け止めれなくなるので「ステロイド剤を塗っても効かなくなった!」ということが起こります。

 

ステロイド=アトピー完治薬では無い!

そもそもステロイドはアトピーを治す薬ではありません。 かゆみや炎症を抑える薬です。 ステロイドを塗って一時的に良くなってアトピーが治った!ということではありません。 ステロイドが効かなくなって、さらに強い・別の受容体が受け止めてくれるステロイドに切り替えても、根本的にはアトピー完治には100%つながりません。 ますますステロイド依存症が濃くなるだけです。アトピー完治、リバウンドが辛いですが脱ステロイドを試みましょう。 ごまかし薬に頼ることなく、自分の自然治癒力を高め・生活環境を見直し(食・睡眠・ストレス・ダニ・ハウスダストなど) 自然療法で正常な肌を手に入れましょうよ。

 
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